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演奏しながらチューニングスライドを縮めている瞬間について


タイトルにもありますが、ご質問をいただいたのでお答えします。



先日の配信ライブ「Hiroshima Music Blaze」の


6:38:49
の場面でチューニングスライドをけっこう縮めています。音を伸ばしながら。

これは、
曲の冒頭から「イメージしてるピッチ」で吹いてはいるのだけど、その「イメージ」と楽器的な鳴りの「ツボ」がな〜んか違ってたのでそれを揃えるため。

チューニングスライドを縮める最中にピッチは上がってないのはそういう意図での操作ゆえ、です。



この動画の場合は「イメージする音程を出すためには口で相当Highなツボを狙って吹かなければならず、それは窮屈なことなので管長を縮めた」という事例。

僕はこういう事を演奏途中によくやります。管の温度などにより音程は常に変動する楽器だし。


何かに例えるなら、、、
「ベルトの穴をどれにするか」
みたいなもんですかね。 
特に「食前と食後でひと穴違う」に似ている気がします(笑)