全編フリューゲルでのライブ

全編フリューゲルホーンでのライブを、月一回ペース位で行う事にしました。

最近、マウスピースや楽器に調整を施したりで、かなり自分に合う状態になったフリューゲル。
いい手応えなのです。
(その記事)
http://takauki.exblog.jp/238214372/

フリューゲルっていうと「柔らかく甘美な音色」というイメージですよね。
まぁ確かに基本的にはそういうタイプの楽器ですが、トランペットで柔らかい感じや甘美な音色も出せられるんですよね、本当は。 フリューゲルの音質とはたしかに違うけど、トランペットで同じ方向性の音は出すことができます。
同様にというか逆にというか、フリューゲルで派手で鋭い方向性の音色を出す事も、できます。

要は表現したい様々なニュアンスは、基本的には楽器からではなく奏者自身から出るということです。

そういうのもあり、僕は最近「トランペットだけで色々な音色で表現できる。」って思ってて、結果フリューゲルを使わなくなってたんです。

そうとはいえ、道具は大事にしますし研究もしますし、そしてこの度トランペットと同じリム形状にするなど色々調整し、極めて自由にフリューゲルが扱えるようになりました。

そうすると、扱いやすくなったこの楽器で何かしたい事が見え始めてきます。

フリューゲルを使う時はトランペットと並べて二本を曲によって持ち替え、とかも多いと思いますが(今まで僕自身もそうでしたが)、そうではなく、僕は「いつもトランペットだけでやってる理由に同じく、全編フリューゲルだけでやるライブ」なら、自分の感覚にある表現性について一番ダイレクトでいられるのかなと、今は思っています。


そういうわけで、フリューゲルに自分の描き得る様々な表現性を掛け合わせながらひとつのライブをやる、というのが最近とてもしたい事です。

もうすでにフリューゲルだけのライブを2回やってます。持ち替えるよりも随分と表現が楽しいです。音色に対するイメージが自分の中でより深くなり、感覚が磨かれる感じがします。

時折のフリューゲルナイト。普段のトランペットと並び、こちらもぜひお聴きいただきたいです。どうぞいらしてみてください。お楽しみに♪

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