「すごく細長い公園(岩国市)」実地調査レポート。
地図。(問題の公園にアイコンを置いてます)
地図でご覧いただいたように、異常に細く長く、そして東へ行けば行くほどその幅は狭まっていきます。
昨日の昼間、以前から気になっていたこの公園を、ついに実地調査してきました。
まずは問題の公園についてのおさらいのために、こちらの「以前書いた記事」をご覧頂き、そしてここへ戻ってくる事をお勧めいたします。いってらっしゃいませ。
おかえりなさいませ。
それではレポート開始。
実地調査は、下図のように西から東へと進みました。

公園は3ブロックに分かれていますね。
まずは西側、最も幅のあるブロックから。
プロムナードを経て、公園様とご対面。

おおぅ。テンションも上がります☆

今回、幅を測定しています。この最も幅広の部分は「11.5m」でした。
少し斜めから。

この先にワンダーランドが続いているのです。
公園の中には遊具も堂々と。

このタコの裏で女子高生数名がスナック菓子をむさぼっていました。
タコの他、滑り台やトンネル、ブランコなど、充実の遊園機能。さすがは最大の幅を誇る第一ブロック。
このブロックの東詰の幅は「7.5m」でした。
続いて第二のブロックへ。

グッと狭まった感じに胸躍りますね。
ここの幅は「6.2m」。
公園の中。

第一ブロックのような華やかな遊具は見当たらず、あるのは土地と植物。
第一ブロックでは「動」、第二ブロックでは「静」を表現していると考えられます。
第二ブロック中腹より東詰を望む。

この第二ブロック東詰の幅は「3.6m」でした。
そしていよいよ!
真打「第三ブロック」へ。
こちらが第三ブロック西詰。

幅、「3.0m」。
何やら石碑が建っております。
文字はあるのかないのかも分からない程度にしか確認できずでしたが、この第三ブロックの神聖さがゾクゾクと伝わってくる、そんな石碑。
枝に巻かれた青い締め縄からも強い神聖さを感じます。

この部分で幅は「2.0m」。

看板「公園使用上の注意」。


大人が遊戯器具を使用しないこと。
はり紙、広告物を表示しないこと。
物品を販売しないこと。
??その他の汚物を捨てないこと。
??の乗り入れをしないこと。
??に危害を及ぼすおそれのある犬及び??等を搬入放置しないこと。
野球ソフトボール等をしないこと但し児童のキャッチボールはよい。
???????ない幼児を遊ばせないこと。
????????遊びの阻害及び情操を低???????と。
????????用途以外に使用しないこと。
キャッチボールをしてはならないのは、この公園の存在を知らせてきた兄から聞いていましたが、想像以上にそれは難しい環境の第三ブロック。

そして、ついに第三ブロック東詰「パワースポット」に到達。

非常に強いエネルギーが渦巻いていました。
幅は「0.65m」。合掌。
第一ブロックは「動」、第二ブロックは「静」、そしてこの第三ブロックは「神」を表現しているものと思われます。
実際に自分の足で歩き、目で見て、この公園の素晴らしさが肌で分かりました。行ってよかった。
これでレポートは終わり、ません。
この公園は「工場の引き込み線跡地」の一部である可能性が非常に高い事は前回記事で書きましたが、それを踏まえてこの古い写真(昭和49年度の航空写真)をご覧ください。

( 国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)より引用 )
赤い線で囲っている細い公園から更に東へ進むと、なにやらカーブしたエリアが確認できますね。
このカーブのエリアを地図で確認(アイコンを置いています)。
地図によると、公園っぽいではないか。
という事で、行ってみました。

やはり公園。桂町街区公園というのか。

しっかり曲がっています。


いかにも引き込み線があったであろう幅を有する桂町街区公園。目を閉じれば、いにしえのガタンゴトンが聞こえてきそうです。
この桂町街区公園の調査を済ませ西へまっすぐ戻る途中、ふと風景に懐かしさを感じるスポットがありました。
きょろきょろすると、そこには高校の吹奏楽部の同級生M君の家が。
20数年前、ここにみんな集まり騒いでたものです。
今は違う人が住んでいましたが、いや~懐かしいなぁ。
引き込み線跡地と思われる、まさにその場所にM君の家があったとは。
で、さっきM君に電話。
河「もしもし、M********?」
M「おー、たー。ひさしぶり。どしたん?」
河「ちょっと聞きたい事があるんじゃが。」
M「え、なに?」
「M********のおった家、帝人の引き込み線の跡地なんじゃないん?」
M「そうよ。なんでそんなこと知りたいん?」
河「どうしても知りたかったんよ。」
引き込み線跡地、確定!
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