何年ぶりだか、コンクール。

「先生、ぜったい天然でしょー?(ゲラゲラw)」と言われる始末の河村貴之です。んー・・。


昨日は「吹奏楽コンクール広島県大会」に行ってきました。

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会場は広島市文化交流会館。
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どうしても、長年の「こーせーねんきんかいかん」のイメージが染みついてるので「ぶんかこーりゅーかいかん」って、まだしっくりこんなぁ。


まあそりゃあええ。得意の支離滅裂が最初から発揮されてはイケナイのです。


はい本題

「コンクール」という場は何年ぶりでしょうか。もう分からない位に久しぶり。

各校が熱演を繰り広げます。そして演奏後に引き上げてくる学生さんたちの様々な表情、僕らの頃も今の子たちも変わりませんね。子供達が情熱のすべてをかけるこの夏の舞台。じつに純粋、じつに美しいものです。つまり、僕ですら二十数年前は純粋で美しかった という事です。
信じれんかったら写真載してあげようかぁ?
いや、やめた。恥ずかしいにも程がある。


まあそりゃあええ。得意の支離滅裂が途中からも発揮されてはイケナイのです。





はい本題



さて、以前から書いているように、僕は沼田高校吹奏楽部の合宿に外部講師として行かさせてもらっておりました。

沼田の子供達の頑張りを連日目の当たりにしてきたので、さすがにひいき目丸出しになっちゃいます(笑) (←審査員に適さないタイプ典型例)



アナウンス「プログラム22番、広島市立沼田高等学校」
客席におるくせにドキドキしとる。うお~コンクールじゃぁ、と実感です。

課題曲は難曲「Ⅴ」からの演奏開始。サウンドは雑味のなさが印象的で、とても美しく感じました。
そして僕が指導担当させてもらった部分「自由曲のSWINGのフィーリング」もしっかり出てました。マル秘の魔法の吹き方、短期間でよくここまでやってくれたなぁ。Yeah!
一緒に作った○○ちゃんのソロも、しっかり"いわして"ました。特に後半のいわし加減などは今までで一番キテた。無機質に「ノーミス」だけを目指してたらきっとああはいきません。僕が書いたフレーズではあるんですが、○○ちゃんは自分の中で消化して、そのフレーズは既に「○○ちゃんの歌」へと昇華していました。かっこよかったよ☆



結果は、


ゴールド金賞


中国大会への出場権は惜しくも逃しちゃったんですが、個々の音楽性を存分に引き出し伸ばしつつバンドとしてまとめる「沼田らしいサウンド」は最高に輝いてました。
コンクールというものはその性質上どうしても「表現」を数字に置きかえ比較し「順位」をつけなければならないという非常にシビアな場でありますが、この沼田高校、「勝つための音づくり」 「沼田の音楽をやる→結果を待つ」というスタンスが強く、個人的に非常に共感を持てます。だってコンクールでも沼田カラーのジャズとかやる、って訳ですからね。
だからでしょうか、NUMATAに入りたいって思う子が約100人も集まってきますし、多くの卒業生も、吹奏楽に限らず様々なジャンル・フィールドで音楽を続けている沼田高校吹奏楽部。アーティストも輩出しておりますよ。
人間が音楽をやる、という事の根本が土台にしっかりあるように感じて、僕はここの吹奏楽部、大好きです。



今回、講師として関わらさせて頂いた中、自分の中でいろいろな力不足もあったなと感じてはいるのですが、しかし同時に、真剣に目標に向かう子供達の心と触れ合うなか、得るものが沢山ありました。
またこのような機会が戴けましたら、今回の自分の経験を土台に、更に貢献できるようになっていたいと思っています。


3年生のみんな、NUMATAで演奏してきた事を誇りにこれからの人生がんばって!
2年生1年生、次はマーチングか。力合わせて見事な表現を!そしていざ全国の舞台へ!


先生、子供達、今年はなんだか素敵な夏となりました。ありがとうございました!

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